aliceginkoのブログ

新卒者のあれやこれ、思ったこととか共有していきたい

お久しぶりです!

しばらくぶりの更新w

更新しない間にもたくさんの出来事がありました!

一番の大事は1年と2ヶ月やってきた相談員業務を離れ、6月からデイケアの介護職に職種変更しました。

 

先日、介護職になって初めての業務でしたが忙しいですねw

慣れなくて、業務が遅くなってしまったのもあるのですが、自分が相談員時代いかに自由に仕事を行っていたのか実感しました。

 

相談員時代は入所の部署に配属されていたのですが、今回はデイケア、通所リハビリの介護職として配属されたので業務の流れも利用者の顔も名前もわからず、ほんとに1から仕事の覚え直しでしたw

 

自分も入所の介護職になるつもりでいたので通所リハビリの介護職になれと言われたときはショックでしたねw

 

慣れた環境と職員の元を離れて仕事を行いましたが、久しぶりに入職当時の孤独感を味わいましたw

 

とりあえず、まだまだ新人の部類で通るので仕事を覚えつつ、わからないところを聞きまくり、失敗してもめげずに新しい環境に馴染んでいけたらなと思います。

 

今年の新人さんもだんだんと新しい職場に馴染んできたかなーって、くらいですかね?

 

去年の私はこの頃、仕事が全然もらえなくて、どう時間を潰そうか考えていましたねw

 

相談員って、自由に職場内を動けるのでどこに行ったの?って、ならないんですよね

まず、探されなかったですしwいてもいなくても同じくらいの存在感でしたね

 

あー、懐かしいw

社会人というもの

こんにちは、こんばんは、おはようございます! ゆうちょです!

 

さてさて、早いものでもう5月に突入します!あっという間に私も社会人2年目に突入です!

 

というわけで、1年目の社会人としての振り返りと2年目突入という事で今、私が抱え込んでいる悩み等赤裸々に綴っていこうと思います。

 

まず1番に悩みをあげるとなると、上司との関係がいつまで経っても縮まらない事ですw

 

同じフロアで働いている人達とは割りと普通に馴染めてきたなー、なんて思うのですが上司とは全然、馴染めない。

 

まず、私が上司に対して萎縮。恐い。苦手。恐怖の対象と捉えているのが主な原因だと思ってます。

 

なぜ、恐怖の対象として捉えているか

わからない、答えを知りたいから

質問をしているのに、聞きたい質問の答えが返ってこず、そんなこともわからないの、というニュアンスの言葉が返ってくる。

 

そして私は( ´д`)な感じになり、

どんどん質問が出来なくなる負の連鎖にハマっている状態。

 

最近は、2年目という事で報連相を意識して

怒られたら、怒られたで開き直る精神で

上司に挑んでいますが上司に怒られる事が精神的ダメージが大きいですw

 

一応、自分自身の区切りとして相談員としてではなく、介護職員として職種変更の希望を上の管理職に伝えてはあるので今後どうなるかはわからないですけど、事務仕事ではなく現場を知りたい気持ちが強いです。

 

まだまた、福祉全体の事や高齢者、介護の事など知らないことがたくさんあるので、知らないことを知らないと聞ける若いうちに吸収できる知識は吸収していきたいと思います!

 

 

お久しぶりです!

半年ぶりですねw

更新が止まったのは2月3日の試験に向けて本格的に勉強に専念したく更新をぱったり、辞めました!(決してサボってたわけでは😃💦)で、無事に試験も終わり、仕事の方も順調では無いんですけども、半年前の自分と比較すると福祉に関する知識も増え、目標に出来る素晴らしい方を見つけることができ、自分の価値観、行動力等がらりと変わりました!!(語彙力ないのでどういった風に変わったのかは伝えられないのですが😅)

 

 

さてさて、前文は終わりにしてメインの記事を書いていきたいなと思います!

 

今回は群馬県の水上にある土合駅に行ってきました!

もぐら駅で有名な場所です!

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正直、階段昇るのは辛かったw

降りるのはいいんですけど昇るのは大変😖💦後半、バテバテで息を切らしながら連れとグリコをしながら昇りましたw

 

それと、1人でいくのはちょっと、怖いw

夜なんか絶対行けない、暗い、寒い、なんか、不気味。な雰囲気でしたねw

 

試験勉強続きで遠出、出来ていなかったので

ドライブも兼ねて自分のやりたい事を果たすべく、沢山行動していきたいと思います!

 

そのためにも、仕事も頑張るぞ!💪

 

 

 

最強の新人

メモノーと

 

悩むのはいいけど 、 立ち止まるな 、点は止まったままだと いつまでも点だ。

 

動いて初めて線になる。

 

線になるから自分の望む点まで たどり着く。

 

点から点まで ひとっ飛びなんてことはないんだ。

 

それから、ひたすら線を引いていると、 それが今度は交わって 面になる。

 

面になると世界が一気に広がるぞ

 

 

 

今日1日 、私は会社にどんな価値を 提供したのだろうか。

 

[自分の価値]が何か を考えることから価値は生まれる。

 

寝る前に考えること。

 

 

高いにもかかわらずついつい買ってしまう    なぜならそこに価値を見出しているからだ

 

 

 

1ヶ月経っても おいそこの新人君 のままだったら相当やばいということを肝に銘じておけ

 

 

 

いくら悩みもうと構わないが 、スピードだけだけは落とすな。

 

目の前の仕事に一生懸命になれ。

 

目の前の仕事から逃げても、君のやりたい仕事には到達しない。

 

それよりも、目の前の仕事と格闘した先に 君のやりたい仕事が見えてくる 可能性の方が、圧倒的に高い。

 

これだけは確かだ。

 

 

10分考えて 意図が分からないことは とりあえずやってみる ただ 考えすぎて 立ち止まってしまうのはもったいない

 

叱られるというのは それだけ何かを経験したということだし 叱られることから 人間は学ぶものが多く 成長も早くなる

 

不明点をとにかく漏らさずメモしておくことだ 大切なポイントはその日のうちに解決しておく 日々を足らなければ知識は急激に増えていく

 

一千万貯めるより 1000万円稼げる力をつけよ 未来の自分に投資する

 

反対意見があってもそうだね[でも僕は……]と相手を受け入れた上で自分の意見を言った方が会話はうまくいく。 これは [Yes but 話法 ]という人間関係を円滑にする会話術だ。

 

はじめてを数多く経験していくとそのうち[はじめて]に挑戦するのが怖くなくなる。 身の回りに[はじめて]が少なくなると 積極的に自らはじめてを作り出そうとする積極的に自らはじめてを作り出そうとする。

 

 

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自由とは心の問題

得体の知れない息苦しさに悩まされていないだろうか。

 

自分には何もできない、どうせ自分はこんなもんだ、この年齢ではもう遅い。

 

もしもそんな不自由さを感じているとしたら、それは時代や環境のせいではなく、ただ思考が停止しているだけである。

 

会社や組織にぶら下がり、組織の言いなりななっている人は経済的には自由なはずなのに、精神的な自由を失っている。考えることを放棄して、自分の人生を生きていないからだ。

 

ネガティブな事を考える人はヒマなのだ。

ヒマがあるから、そんなどうでもいいことを考えるのだ。

 

うじうじ悩んでいないで、働けばいい。

[自分にはできないかもしれない]なんて躊躇しないで、目の前のチャンスに飛び付けばいい。

 

与えられた24時間を、仕事と遊びで埋め尽くせばいいのだ。

 

働きまくって遊びまくり、考えまくる。それだけだ。

 

過去を振り返っても事態は変わらず、未来に怯えても先へは進めない。

かけがえのない[今]に全力を尽くすこと

 

飽きっぽさは最大の長所。

 

自分の本業なんて、決める必要はない。

 

他社を羨ましい と思う 気持ちがあるのなら その人の足を引っ張るのではなく、 自分で一歩を踏み出そう。 他者を引きずり下ろすのではなく、自分が這い上がろう。先行く他社に ブレーキをかけるのではなく、 自分がアクセルを踏もう。

 

これは嫉妬心と向上心の分かれ道。

 

 

伝え方が9割!

メモノーと

 

伝え方が9割  著者 佐々木圭一

 

第2章 [ノー]を[イエス]に変える技術

 

自分の頭の中をそのまま言葉にしない

 

自分の頭の中を想像する

 

相手のメリットと一致するお願いをつくる

 

先を読みたくなる出だしをつくる。

ボランティアしたい方へ。

                 ↓

そうだ、ボランティアしたいと思った方へ

 

読後感をよくする[フィニッシュ]をつくる

出だしの言葉を使ってフィニッシュ

 

例     ご応募お待ちしております。

                        ↓

  [そうだ、ボランティア したい]

                                   の気持ちを、ご応募へ。

 

人を動かすのはルールではない感動だ。

 

ギャップ法

①伝えたい言葉を決める

②伝えたい言葉と正反対の言葉を前半にいれる。

③前半の正反対の言葉と後半の伝えたい言葉、前後がつながるように自由につくる。

 

例    これは、私の勝利ではない。あなたの勝利だ。

 

感想

この本を買ったのは最初、BOOK・OFFのオンラインサイトでの購入に1500円以上買うと送料が無料になるので数ある本のなかで[伝え方が9割]という タイトルに引かれて他の本と一緒にオマケ的な感覚で購入しました。

 

いざ読んでみると最初は著者自身のこの本を書くにあたっての経緯や伝え方が変われば見えてくる世界も変わってくるよみたいな流れで私自身前置きが長いなと感じました。

 

第2章での[ノー]を[イエス]に変える技術では正直、この方法を試してみれば間違いないから!という著者の自信が感じられたのですが

よくわかりませんが、私はここの章では特になにも感じず[へー、そうなんだ]という思いしか残ってないですね(;^∀^)

 

ただ単に著者の言いたいことに気づけていないだけかもしれませんが

 

次の[強いコトバ]をつくる方法では沢山のなるほどなーを感じることができました。

 

特にギャップ法と言われるものですが前半のメモ書きの所に書いたように、前後の言葉を正反対の意味を持つ言葉に変えるだけでインパクトの強い言葉をつくることが出来ます。

 

他にも色々な方法があるのですが、ここではギャップ法のみ紹介します。

  

全体を通して本に慣れていない人でも見出しや重要な所は太文字になっている所が多いので比較的読みやすいです。

 

普通に買えば1500円くらいの本ですが私は108円で購入できたので中古本も捨てたもんではないなと思いますね。

 

BOOK・OFFのオンライン最高ですw

 

 

 

伝え方が9割

伝え方が9割

 

 

 

自分改革計画

●嫌な事と楽しい事を一緒に考えない

 嫌な事は別に考える時間を作る

 今、楽しんでいる時間に焦点、意識を持っ       ていく

嫌な事を考えている事に気づく

何をこの場面では考えていたか、どうゆう    ルートで観光地を回ってきたか、思い返し    てみる

思い返せないのなら、今を意識していない

別の事を意識して考えていたことに気づく

 

●疑う力を付ける、考える力を付ける、想像力を付ける

ニュース等で報道されているものを鵜呑みにするのではなく、なぜこんな結末になった、他にも原因があるのでは?と、疑って自分でできる範囲で少し調べてみる。

物事を正面から見るのではなく、横からや上から見るなど視点を変えて見てみるのも方法のひとつ。

 

感情的、理論的、価値観を何に置いているか

考えながらコミュニケーションを取ってみる

→相手がどのような人なのか理解に繋がる

 

マイナスの感情の時はマイナスの思考しか出てこないので、どんなに小さなことでもいいので、自分の中でプラスになること、どうやったらプラスに持っていけるかを考えてみる。→出来たら、自分を誉めてみる